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しかし、どういうわけか不思議と天気は回復するんですよ

学校5日制ボランティア活動のときなんかは5年間毎月第2土曜日の午前中に活動していたけれど60回の内、雨で中止したのは1回だけでした。


今年のサマーキャンプも百間渓キャンプ場



ボランティアも大勢参加していただいて年々充実してきたなぁと感じています。



こうしたときこそ、気を引き締めて安全確保に努めなければならないと感じています。 無事安全が第一です。





昨日、南紀あけぼの園で施設見学会があり、県福祉事業団内部のケア・ホームの見学会を行った。
園から車で5分程度の距離で回りは田園風景が広がる静かなところにあり、建設業者の社宅として利用していたものをケア・ホームとして借り上げ、ワンルームで8戸1棟2階建である。
1階階段下は管理人室で、利用者の夕食もここでとります。 夕食は園から運んできて、休日は各自自由にしているようです。 気になる利用料は家賃として月額27000円と共益費等(3000円前後)となっています。
私も入所してみたいような環境でした。
午後からは園の移行計画についての説明会の後、カキ氷を利用者、保護者に楽しんで頂きました。 レモン、イチゴ、メロン味の糖蜜をかけ、中には3色がけして、皆さん、喜んで何度もおかわりを
されていました。
カキ氷の削り残りで少しいたずらをしました。




土用の丑の日が近づいてきて、スーパーや鮮魚店、コンビニのチラシにまでうなぎの広告が目立つようになって来ました。

うなぎと言えば、先日、台風4号が去った翌日のことだったと思いますが、川が増水してにごった状態が続いたときのことです。


上富田町にある富田川の支流で40~60匹のうなぎが釣れたようです。本流が増水で濁って小石や流木、ごみが流れるからでしょうか、うなぎが比較的流れの緩やかな支流に大挙して逃げ込んできたようです。







その後は、うなぎを捌くのに家族総出で悪戦苦闘の末、蒲焼ができたようです。






うなぎを捌くときは、うなぎはヌルヌルしていてくねらせるのでうまくいかない。 一番いいのは、かぼちゃの葉でつかむと滑らないが、手に入らないときは新聞紙がよい。 くねくね動いて困るときは、うなぎを氷水にとり、仮死状態にして捌くとうまくいきます。

昔は田舎の子どもは、毎日のように川でうなぎや鮎、川エビを取って食べたもので、うなぎや鮎はお金を出して食べるものと言う感覚はありませんでした。

こうした体験を子どもたちにさせてやりたいと思うのは私ばかりではないでしょう。 自然体験が子どもを豊かな心の持ち主へと育ててくれます。 そうした自然を大切にしたいものです。



柏崎地区の会員からの伝言です。
「皆さんから柏崎に沢山のご支援ご協力をありがとうございます。
少しでも早く皆さんの御力に応えられる樣に頑張ります。」
昨日、被災地へ入ってくれた幹事から届いた画像が
ブログにアップされています。
このお宅は、4歳の自閉症のお子さんを抱えています。
荷物も取り出せない状態であると報告が入りました。
こだわりの障害が特徴である自閉症児者にとっては、環境の激変に対応できないから、避難所での生活ができない。
ライフラインも一部しか復興できていない現状では、自閉症児者を抱えた家族の生活は想像に余りある。

にいがた・オーティズムのブログのアドレスを記載しておきますので、その状況を見ていただき、明日はわが身と思い対応をされたいと思います。

本日、上富田町の南紀福祉センターで県福祉事業団の保護者役員会が開催された。
出席施設は、有功ヶ丘学園(知的児童)、由良あかつき園(知的成人)、由良みのり園(知的成人)、古座あさかぜ園(知的成人)、牟婁あゆみ園(身体)、南紀あけぼの園(知的成人・児童)の各施設保護者会役員と園長と事業団幹部が一堂に会し、自立支援法後の新体系移行についての説明の後、議論が交わされました。
又、空き缶や廃油(食用油)のリサイクル事業や牛ふん肥料の販売についても利用者還元や取り組みの方法なども説明、意見交換がなされた。
地域移行についても利用者を生涯サポートするつもりの地域移行であり、事業団施設から放り出すといった趣旨ではないことを確認し、会議は終了しました。




今週はばたばたして書き込みができなくて申し訳ありません。

実は、先月29日に親父が脳梗塞で入院したのですが、幸い軽くすんで手が不器用になったのと少しロレツが回らないのかなぁと思う程度で、カテーテルの手術も成功し、19日に退院できたというわけでした。

「亀の地蔵さん」へお礼参りに行かなくてはと考えています。
この前書き忘れたのですが、この「亀の地蔵さん」の写真を撮るとき地元の人が、「写真を拝んでも効き目あるんやと」と言ったいたのを思い出しました。





本日、朝、新潟でまたもや地震が発生した。
2年10ヶ月前の中越震災より規模が大きく、被害も大きかったようだ。 台風の直後の地震で山間部では地盤がゆるんているので今後の余震でも気をつけないと被害が拡大する恐れがある。
新潟、長野の皆さんには心からお見舞い申し上げます。
地震については、南海・東南海地震が確実に迫ってきている当地方では、人事では済ませられない思いがある。 地震そのものは避けられないが、可能な限り防災対策に努め、人的被害が少しでも軽減できるよう、隣近所のコミュニケーションを取り合わなければならない。
台風にしても九州・沖縄では被害も大きかったと思われるが、今度の台風は四国・近畿は海岸を通過したので被害は少なかったと思います。 大型の台風で進行方向の右側になったときは被害が拡大します。 今年は、どうも大きな台風が来そうな雰囲気の年回りです。
気になるのは30年前に比べて田辺湾の海水温度が3度も上昇していることです。 地球温暖化による環境の変化や災害の増加、迫り来る地震への備えだけでなく、根本的なものの考え方・生き方を改める必要に迫られているかもしれません。
いずれに致しましても、新潟・長野の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
昨日より、参議院選挙が告示され、選挙モードに突入しました。
告示と同時に選挙区のポスター掲示に各陣営とも動員にご苦労していると思われます。雨の中のポスター貼りは予想以上に過酷なもので、山間部ではがけ崩れで道路を迂回しなくてはならない場合もあるのではなかろうかと思います。
比例区の方は、告示後一斉に東京から各地方の陣営組織に証紙を運び、地方では夕方から今日にかけて各事務所に届けられ、掲示用ポスターに証紙を貼る作業の後、ポスター掲示と言う段取りになっていると思われます。
選挙区のポスターは掲示板に貼りますが、比例区のポスターは掲示板はなく、自由に貼ることができますが、これが大変で一軒一軒お願いして回らなければなりません。 掲示枚数も事務所によっても違いがあろうと思いますが、数千から万単位の枚数を手配するようです。
この比例区のポスター掲示についても政党毎の掲示板を作成して、設置されると勝手にあちらこちらに貼るよりは整然として、有権者からも判りやすいのではなかろうかと思います。 候補者数も政党であれば公認した人数の把握ができていることですし、準備についても政党助成金で対応できると思います。
いずれにしても今月29日までの選挙戦の火蓋が切られ、にぎやかになりますが棄権することなく投票には行って欲しいと思います。
昨日、午後1時30分より、バリアフリー協議会が開催され、自閉症協会中紀分会長として委員に選任されました。
委員は24名で近畿運輸局和歌山支局の専門官を加えて25名のメンバーと市当局職員の30名を越す陣容です。
第1日目としては、協議会設置要綱の確認と正副会長の選出し、会長に和歌山大学准教授の辻本氏、副会長に田辺市障害児者父母の会の高田氏を選任しました。
議題については、
1.基本構想の概要について
2.基本構想策定に向けた取り組み内容について
3.基本構想策定スケジュールについて
4.その他
の説明を受け、駅のバリアフリー化問題(エレベーター設置)を含む活発な議論で2時間30分近く費やしました。
今後、田辺市のバリアフリーについては希望の持てる内容になると思っています。
本日



総会は、不肖私が議長を務めさせて頂きました。

石井会長(再任)、
須田副会長(再任)、
石丸副会長(新任・理事としては再任)、
山崎副会長(新任・理事としては再任)、
大平常務理事(再任)、他理事14名中新任9名、再任5名が選出され、私も近畿ブロック選出の理事として選出されました。

今年の総会は、来年度から組織変更を予定していますので、定款問題が中心でありますが、主務官庁の指導をいただく事項や決議を必要となる事項が発生したので、継続審議として次回開催までに内容を精査し、本日の総会は散会しました。


公益法人の定款変更については、総会で決定しても主務官庁がNO


いずれにしても総会が再開されるまで、忙しいこととなります。
3時終了予定の総会が4時前までかかったので、5時25分の羽田発の飛行機に乗り遅れてはなるまいと思い、あわてて会場を後にしたので皆さんにキチンと挨拶もしないままに失礼しました。




無事5時10分前に羽田に着き、7時30分頃自宅につきました。






先日、和歌山放送(ラジオ)の収録でお世話になった方のお計らいで、N団体から寄附をいただきました。


「自閉症協会県支部は、貧乏な組織ですから活動費をご協力いただけるところがあればご紹介お願いします。」とお願いしていたのを覚えていてくださったと言うことです。 ありがとうございます。



ところで明後日は日本自閉症協会本部の総会が東京で開催されるため、明日、飛行機で東京へ行き、前泊の予定です。


今回の本部総会は、組織変更等の議案が提出されてあり、白熱した議論の飛び交うことが予想されます。

こうしたときに、自閉症協会総会での議論は政治が行っているような議論もろくにせず、強行採決ということにはならないと思います。



実りある建設的な議論のできる総会であることを願って2日程東京へ行ってきます。





その友人の話によると「消えたのは年金だけではない。失業保険等雇用保険の加入記録も消えていた。





現在の世の中、いったい何を信じて生きていけばいいのやら全く持って腹立たしい限りです。 責任の取り方も解からず、マニュアルがないと対応する能力が欠如している大人が増えてきて、生きることの根本的な能力に欠けていると思われます。

資格や学歴を優先した結果、本来、人が持っていた「生きる力」の低下、失敗したときや間違ったことへの責任の取り方。自分は悪くなくて悪いのは自分以外の周りの人間であると言う誤った考え方の横行。
正に、三島由紀夫著の「英霊の聲」の一節に出てくる神がかりになった人の口から発せられた言葉のようである。

少し長くなりますが、その内容は、

かかる日に、
などてすめろぎは人間となりたまいし


アルミ缶とペットボトルは破砕して再利用の原料とし、廃油についてはバイオディーゼル燃料等エコ・エネルギーとしてリサイクルされています。





そこで、先日、園の要請で白浜のホテルに回収の協力を依頼して欲しいと言われ、ホテルにお願いし検討いただいていたところ、園長よりホテル側からOKの返事を頂いたとのことでした。







障害者自立支援法が実施されてから、施設の運営が厳しく、障害のある人たちの就労支援、自立と言ったものが大きな意味を持つことになり、就労と自立を真正面から取り組まなくてはなりません。



皆さんもいろんな情報がありましたら、知恵と力をお貸しください。

本日、あけぼの園へ行き、長男と外出した。
次男が長男のために購入した服を持って(次男のこだわり)白浜町のえびね温泉
(旧日置川町)へ出かけました。
長男は毎日曜日になると彼のこだわりで、外出許可用紙を自分で園長の机まで持って行って、園長印を自分て捺印して外出のアピールをしているそうです。 園長は解かりやすくてかわいらしいところがあるといって笑ってくれています。
外出時は、パターン化していて温泉に行って丸洗いするか、本人の言う「ヤ・キ・ニ・ク! ラーメン! チ・キ・ン! ギョーザ!」のいずれかを食べに行きます。 帰りにはローソンに寄ってアイスクリーム
とポテトチップス、ミツヤ(サイダーのこと)とフランクフルトかチキンのから揚げを買います。 時たまこのパターン破りを心がけながら本人の好きなことをしています。
長男は非常にこだわりが強く、2~3年前から睡眠障害のため自宅での宿泊はできず、外泊はなしに日帰りを中心にしています。
さてさて、目的の「えびね温泉」で丸洗いの後、本人はカラスの行水で1~2分程度湯船につかったら、直ぐに風呂
から上がり着替えて待っています。 本人の狙いは、私が風呂
から上がったらアイスクリーム
と食堂で何かを食べることです。 アイスクリーム
を食べると直ぐに一人で食堂に行って、テーブルに腰をかけてお箸を並べて待っていました。 メニューを見るとラーメンはなく、「何にする」と言ってメニューを見せると「カレーライス
!」と言う答えが返ってきたので、それを注文し一粒残さずにたいらげました。
あけぼの園に帰ってから、又直ぐに夕食だったのですが、園の食事が肉のメニューだったので無理して食べていたそうです。
この写真は「えびね温泉」の旧施設です。
「えびね温泉」の場所は日置川の中流域で向平(ひだいら)キャンプ場の手前の橋の袂です。
泉質はアルカリ系で非常にすべすべ感のある、飲料用にも適した温泉です。入浴料は大人500円です。
本日



「亀の地蔵」さんへのアクセスはJR切目駅から500m北進し、切目川に渡った橋を超え、150m程進むと「亀の地蔵」の看板が見えてきます。
この看板を右に曲がり、小路を100m程進むと
又、「亀の地蔵」右に曲がると表示されている。

西ノ地の「亀の地蔵」で検索したところ、和歌山県の古いデータとして次のようなものが書かれていたので紹介します。
「どんな願いごとでも、一つだけやったら、必ず間いてくれはる地蔵さん」。そんなお地蔵さんが、印南町西ノ地にある。「亀の地蔵」という。
むかし、この地に源助という漁師がいた。ある年、原因不明の大病にかかり、医者もサジを投げたとき、体長一メートルもあろうかという大亀が枕元へきてささやいた。「わたしは以前、あなたに助けられたことがある。お礼に薬を教えよう」という。亀のいう通りに調合した薬で全快した源助さん、お礼に建てたのが、その地蔵さんだという。
浦島太郎をもじった様なお話だが、漁師さんたちは、酔いが回るとこの亀の話になるという。そして漁に出る前には、きまってお地蔵さんに手を合わせるとも。「一つだけの願い」は時代が変っても生き続ける。
(メモ:国道42号線を南下すると、町の中心部・印南地区から約三キロ。お地蔵さんは元村西蓮寺の坂下にある。)
近くに行かれたら立ち寄ってみるといいと思います。
何か願い事が叶うかもしれません。




4つの会議がたまたま同じ日に和歌山市で集中していて、1時過ぎから打合せの会議、3時から連合和歌山にて政策等の会議、5時から生命保険会社の拠点昇格パーティー、途中中座してJR和歌山駅前にて集会の動員、後にパーティーに戻って、7時から京都産大同窓会役員会の予定でしたが、この同窓会役員会はキャンセルと忙しい一日でした。

表題のグッドタイミングは、連合和歌山を出てバス停で待っていたとき、バス




田辺駅でも出かけるときに友人に駅まで送ってもらっていたので、この日は何とタイミングがいいと思ったわけです。


ありがたいやら助かったやらで本日、お礼の電話をしたところです。

本日、地元田辺市で県父母の会総会が開催されます。
田辺選出の代議員として出席予定です。
父母の会総会で、8月の自閉症協会キャンプのチラシを配布する予定です。 社団法人としては、会員のみならず会員外にも参加を呼びかけて自閉症に関する理解啓発に努めなければなりません。
ボランティアについては予定していた必要人員はほぼ充足している模様です。
ところで、昨日、乗馬セラピー
が開催されましたが、前日の大雨でグランドがぬかるっていると思ったのかカンカン照りで暑かったのか参加者が少なく、子どもたちは乗り放題でした。
グランドは直前まで大雨が降っていても水はけの心配はなく、非常によく整備されたグラントで馬の蹄のためには適度なやわらかさの状態でした。
毎回、養護学校の先生が自前でウィンナーソーセージを石焼にして皆に提供して頂いています。 今回は学校で子どもたちが作ったジャガイモを石焼にしてバターで食べさせてくれました。 人数が少なかったのですがおいしかったので飛ぶように食されました。
毎回毎回、頭が下がる重いです。 ありがとうございます。


空梅雨で渇水対策が必要な地方から大雨警報の出ているところと、この頃異常ですね。

異常と言えば国会は会期延長を決定し、参議院選挙投票日が7月29日に延期になったようです。

この会期延長により、群馬県の2億円の費用の追加をはじめ、全国の都道府県等自治体では既に印刷している投票所入場券などがパーになるようです。

財政難であえぐ自治体が増える中、いったい政府は何を考えて「国民のためだ」と言っているのか疑わしい限りです。

東京では投票日の延期で花火大会が中止になりそうです。理由は花火大会を実施するエリア内の投票所の半径数百メートルは立ち入り禁止になっているため打ち上げ場所がその中に入っているからだとかです。

100万人が楽しみにしている花火大会も中止に追い込み、尚且つ自治体に対して財政的な負担を強いてまで会期延長する必要があるとは到底思われません。


このことは、政府与党のみならず野党も含めた政治全体の不信に通じ、会議を何時間行ったかの「何時間」のみを問題にし、不毛な議論を行ったことに対する責任は与野党共に同罪であると考えます。

国会では野次等の不規則発言が絶えず、子ともたちには学校で「人の話はよく聞いて、人が話しているときには黙って聞きなさい」と大人が言っても何やら後ろめたさが残るのではありませんか。

国民に子どもたちに模範となる行動・政策をとってほしいと切に願います。

本当に疲れます。




先日、長男とドライブに出かけたとき「富田の名水」で有名なお薬師さんに行って来ました。
「富田の水」はモンドセレクション6年連続金賞を受賞した有名な水ですが、その人気の原点となったのが、このお薬師さんの湧き水です。 このお社の下から湧き水が出ていて、鉄分の豊富なおいしい水です。 特にコーヒーをこの水で点てるとおいしさが増すように思います。
「富田の水」が商品化され、人気が出てからは訪れる人も以前よりは少なくなりましたが、それまでは大手ホテルのレストランが給水車で汲みに来ていたり、全国各地からわざわざ水を求めて大勢の人が来られていました。
近くの川は写真のように涼しげなせせらぎで、蛍が飛び交い、鯉が泳いでる川としても親しまれています。
石でできた七福神の右手が心無い人により壊されていますが、名水の根強い人気と共に大勢の人に親しまれています。
近くに来られた方は是非お立ち寄りいただいたらと思います。
場所は白浜町立富田小学校より車で10分程度上流に上ったところです。
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和歌山県自閉症協会
会長・中紀分会長
京都産業大学法学部卒
56歳
2人の自閉症者
(27歳男・22歳男[故人])の父