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自閉症協会本部の理事会が新橋の航空会館で開催された。
組織改革に伴う内規(案)について、意見交換と議論が交わされた。
1時30分~4時の会議であったが、議論が白熱し時間を延長し、あやうく帰りの飛行機に遅れそうであったが、無事飛行機に乗れ帰宅の途についた。
朝出るときに慌てて出たので、携帯電話を家に置きっぱなしで、帰ってから履歴を見ると9件も着信があった。

飛行機に遅れそうだったので、会議の最後は早退という形で会場を後にしたので、出席していた別の理事に電話をかけて最終内容を確認したところ、その理事も携帯電話を置き忘れていたということで、お互い苦笑いをしたという一日でした。

昨日、みなべ町教育委員会の依頼で特別支援コーディネーター研修の講師として行って来た。
みなべ町にある9つの小学校、中学校のコーディネーターの研修ということで、自閉症の理解と支援をテーマに具体的な事例や指導方法について紹介した。 各校の先生方にとっても具体的な事例は多く接してきているわけでないので、例えば常動行動とはどのようなものか、また、たとえ話や社会性といっても具体的には「ちょっと待って」というときの「チョッと」とは何分位という風に、具体的に5分とか10分ということを示してあげて欲しいと伝えた。
1時間30分の持ち時間だったので、イロハのイということは理解して頂いたと思いました。
教員に対する講師はさすがに疲れました。
大晦日になり、1年を振り返ってみると結構忙しい年であったと思います。
自閉症協会を取り巻く環境にも協会の組織改革をはじめ、制度や施策の変化が大きなうねりとなり、和歌山県支部もその渦中にいます。
夏の自然体験キャンプを含め、講演会の実施、県との対話集会、コミュニケーションボード作成委員会、「はなまる相談」の事業継続と様々な出来事があり、大勢の皆さんのお手伝いやお力添えがあったからこそ実現できたと深く感謝しています。
新年を迎えても山積している課題に正面から取り組んでいきたいと考えています。
今年お世話になった皆様に感謝しつつ、1年を締めくくりたいと思います。来年もよろしくお願いします。




昨日正午から本日正午までの24時間の生番組で、今年で22回目行われている。
今年は、高次能障害と発達障害にスポットが当てられ、福祉、教育等多方面から、理解と啓発を中心に紹介された。

私の出番には、前和歌山県教育長の小関さんが同席され、サポートして頂きました。
メーンキャスターの宮上明子アナウンサーと小田川和彦アナウンサーがお話のお相手として、その質問に私が答えるといった状況でした。
事前の打合せのないままの生番組でのトークは冷汗もので、いきなり障害の違いと区別について問われたので、ドクター等の専門家ではないのでNGから始まりました。

ラジオをたまたま聴いていた友人から、本番中に携帯に聞いている旨のメッセージが届いたりとテンヤワンヤの内容でした。

当初、出演時間は1時間程度ということでしたが2時間強の大幅な延長で、フィナーレに出演される知事が到着される直前までスタジオにいたということです。

しかし、アナウンサーというのは大したものだなぁと感じています。というのも宮上アナウンサーは徹夜でずっと話していても声に疲れが出ていないんですよね。声だけでなく綺麗なビジュアル系のアナウンサーでした。

少しは、啓発になったかなぁと思いながら家路に着いた次第です。

http://wbs-radio.com/web/archives/2007/12/images/1198543135.jpg




今回が最終の会議であったが、ボードの修正議論や普及啓発、説明文で議論が白熱し、2時間のところ3時間弱で終了した。関係委員や事務局の皆さんにはご努力いただきありがとうございました。

本来これで、即印刷の予定でしたが、編集に少し時間をいただいて、委員の皆さんに確認の上、1万部作成の予定です。

コミュニケーションボードの作成作業はほぼ完了しましたが、これからの普及啓発が本番であって、ボードの活用がうまくいくのもいかないのも我々の努力と行動にあると思っています。

活用の後、不具合が生じることもあるかと思いますが、皆さんの努力によりよろしくお願いします。

昨日、由良あかつき園にて第二回専門家部会を開催いたしました。
2時間の予定でしたが、議題も多く、情報交換が活発に行なわれたこともあり1時間延長してしまいました。
専門家部会の会員は現在16名です。今回は、私を入れて8名の参加でした。
以下、部会報告を引用しています。
この会は、医療、療育、教育、保健、福祉、労働、行政、等の様々な協会の関係者が、自らの意思で「自閉症」を含む障がい者の問題を考えていく部会であることを確認した。
従って、参加するメリットは自らでつくるものであることを再確認した。
昨日は、「青年期・成人期の課題」を中心に下記のような話が展開されました。
・協会に所属する当事者の年齢実態の調査を行なうこと
幼児から40歳代の方まで幅広い年代のため
・県内の自閉症に関する勉強会のマップづくりをしてできた
らHPで発信していくこと
小さい会まで把握するのは難しいのですので各福祉圏域で
こんなのやっているよという情報をください
・親亡き後の問題 成年後見人制度 親としての責任 などを
考えていくこと
・他職種への理解啓発 警察、裁判所、等を進めていくこと
・就労問題について 職業評価の早期導入
・自閉症者にとって「地域」とは地域移行は支援付きであっ
て丸投げではないことの家族への啓発・研修は各施設でも
行なっているとの情報
・入所後のコンサルテーション
学校で使えていたものが施設で利用できないのはなぜ等
・コミュニケーションボード
障害福祉課のコラボで作成中
コンビニ等で活用できるもの
・高機能の方が未診断のまま成人していく問題について
既存の就労支援事業を利用することへの抵抗
など
あとは、岡安先生がノースカロライナに研修に行ってこられたのでグループホーム(CLLC)の様子をビデオに撮ってこられたのを見せていただきました。
次回は、3月16日を予定しています。
出席された皆さんお疲れ様でした。



安達議員が今年の夏の和歌山県支部が行った大塔・百間渓キャンプ場での自然体験キャンプにボランティアとして参加していただいた体験を語りながら、事業継続の必要性を訴えて頂きました。
中村教育長からも事業の担ってきた役割の重要性を応援答弁のような形でしていただき、真砂市長から最終的に事業を継続する旨を明確に答弁いただきました。

自閉症・発達障害についてはまだまだ理解啓発が進んでいない中で、この事業の継続は必要不可欠な事業であり、引き続き関係者のご尽力をお願いしたいと思っています。

師走のあわただしい時ですが、ホッと安心した出来事でありました。





1日目は、和歌山競輪場で「競輪事業の仕組みと社会貢献」と「健全なレジャーとしての競輪」という研修を講師で元競輪選手の山野憲一氏の講演で、実際に車券を購入しながら行われた。
初めて競輪の車券を購入した方も大勢いて、悲?喜交々の笑いが耐えない研修会となりました。




夜は、東急インで懇親会を行い、翌日の2日目は、元たちばな養護学校校長の中山浩顕先生の「一人一人のニーズに応じた教育を目指して」と題した講演の後、情報交換会として活動報告を自閉症協会、てんかん協会、ダウン症協会が行い研修会を午前中に終了した。

参加された皆さん、お疲れ様でした。


平成17年10月に開始された田辺市の「はなまる相談」が3年間のモデル事業として来年3月末で終了する。



現在、この事業を継続して頂けるようにやすらぎ対策課をはじめ、関係機関にお願いしているところであります。

当局も十分理解して頂いて、目下、継続のための努力をして頂いているところです。 何とか来年度の当初予算に計上して頂けたらと思いつつ、師走の街を走り回っている今日この頃です。





午後3時から5時までの予定であったが、熱心な審議のため6時までかかった。

場面を想定してのボード検討と説明用ボード作成とほぼ全体像が見えてきた。


予定通りに行けば来春には、出来上がったボードを県下一円に配布できることと思いますので、楽しみにしてください。

また、活用シーンや困った場面などがありましたら、ご連絡ください。

一昨日は、このコミュニケーション・ボード作成委員会終了の後、和歌山放送(ラジオ)で、24時間番組の打合せをして帰宅したのは夜中でした。 少し疲れた一日でした。

昨日、県子ども障害者センターで県との対話集会が開催された。
もう20年以上も継続している県対話集会のおかげで和歌山県内における行政の自閉症児者に対する理解啓発と諸施策の実現が出来てきたといっても過言ではない。 障害者団体としては比較的小さな自閉症協会が、各政策において存在感をもたらす事が如何に大変であるかを再認識すると共に先輩たちがこの礎を築いてくれたことにあらためて感謝したいと思います。
さて、今年の対話集会は会員よりも当局の方が多い17名+18名という参加数の中で行われました。
障害福祉課、県教育委員会、医務課、商工観光課、人事課、子ども未来課、スポーツ課、子ども障害者センター、県警と知事部局と教育委員会、今年初めて出席された県警と各課各分野について意見交換がされ、2時間の予定時間がアッという間に終わりました。
この対話集会は本音で語る会なので答弁書のようなものの提出はなく、理解啓発と人的関係を重視しています。
バリアフリー・ウォーク1からの続き
現地調査後、再び市民総合センターで調査結果を各班ごとにまとめ、調査で確認できた危険箇所や改善を必要とする場所などを発表して、今後のバリアフリー基本構想協議会で資料として反映させることにした。
調査後、参加者から言葉や内容を提示されても不明であったことが、現地調査により明確に理解できたという感想を聞くことができて、より啓発の輪が広がったと思った次第です。
駅ホーム内トイレの点字版 1番ホームから2番ホームへの移動
駅待合室前段差 券売機の高さ
路上信号機の電気切れ 街路灯設置が必要箇所


地元紙でも一般公募をして、市民参加のバリアフリー・ウォークを総勢約60名で、真砂田辺市長、田中保健福祉部長も参加しての大規模な調査であった。

オリエンテーションの後、市民総合センターをスタート地点として、田辺駅方面と駅・駅周辺のコースをA班、海蔵寺方面をB班、市役所本庁・紀南文化会館方面をC班に分かれての調査である。

私は、A班に参加して、道路の凸凹の傷み・段差・危険箇所や電動車いすや歩行者が通行できるスペース、カーブミラー設置の状況、駅周辺ではバス停の状況、障害者用自動車駐車スペース、同トイレの設置状況・スペース、駅舎内の待合室や券売機の高さや点字の有無、駅ホームのトイレの状況、待合室等の進入経路、防護策の有無、段差、ベンチの有無、緊急を知らせる掲示板の設置の有無、聴覚障害者のための電光掲示板設置の有無、手すり等を調査し、以前調査実施した箇所の改善がされているかどうかの確認も行った。


又、帰りのコースでは商店街アーケードの陳列のはみ出しや横断歩道の状態や音の出る信号機の有無、バス停基地相室の設置、公園入り口進入口のスペース確保等も調査した。

調査の様子を写真で順に見てください。

真砂田辺市長の挨拶 参加者の皆さん
グレーチングのすきま 道路の裂け目
右側通行時の電動車いす 交差点でバイクと遭遇
バス停歩道隣接箇所 駅トイレの段差


ASJ互助会は昨年から、協会本部の事業として再スタートして、掛金も会員、非会員の差がなくなり、年18000円の掛金になっている。
現在の状況は、運営状況が良好であることにより、掛金の値下げが検討され、平成20年度からは掛金が年額15600円になりそうです。
また、現在、家族で2名以上加入している場合でも掛金は同じであるが、これも2人目からは半額となりそうです。




しかし、共済事業制度見直しが主務官庁の指導で進む中、課題もまだまだありそうで、今後検討していく必要があります。
いずれにしても、ASJ共済事業運営が良好であることが、自閉症児者の生活に大きな役割を架せられていることに違いはありません。
今後とも皆さんに喜ばれる共済事業であるよう願いたいものです。






本年度の自閉症の自立と社会参加事業のセミナーで「子育て」のテーマで「ありのままの子育て ~自立と社会参加を目指して~ 」という演題で講演して頂きました。


明石洋子さんは社会福祉法人あおぞら共生会副理事長で自閉症協会川崎市支部支部長をされています。 息子さんの徹之さんは自閉症者として川崎市に勤務し、自立された社会生活をおくっていられます。

今回の講演では、川崎市職員として合格し、もうすぐ35歳になる徹之さんと母親である洋子さんが、自閉症とどのように向き合って歩まれてきたかを講演され、徹之さんが自分の目標を持ち、親や周りが決めた目標ではなく、自己決定により自立への道を突き進んできたことを当事者本人のお話も交えながらお話して頂きました。



参加者も県立みくまの養護学校育友会の後援も得て、予定人員を大幅に上回り、熱気と興奮で包まれた盛況のうち終了しました。


夜には明石さん親子を囲んで懇親会・意見交換会を関係者・スタッフで楽しいひと時を持ちました。



先般来調査したアンケート結果とヒアリングのまとめが報告された。
自閉症協会としては、自閉症児者のためのバリアーを考えるとパニックに陥らないようにすることが第一であると思う。

基本構想のハード面では目に見える物理的なバリアーの解消が中心とされがちであるが、自閉症・発達障害、知的障害、精神障害については支援の仕方や理解啓発等ソフト面が重要となります。
協議会でもコミュニケーション・ボードの活用やソフト面の重視が認識されているが、如何にその輪を広げるかが課題であることはいうまでもない。 今後ともがんばられねばならないと感じています。

ところで今回の協議会では、市民参加の現地調査を1班20名規模で3班編成で、11月18日午後1時~4時15分まで実施する予定です。
集合場所は市民総合センターで、市民公募は10名の先着順となっています。
協議会委員や関連団体は申し込めばOKである。
参加希望者は田辺市やすらぎ対策課まで申し込んでください。

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和歌山県自閉症協会
会長・中紀分会長
京都産業大学法学部卒
56歳
2人の自閉症者
(27歳男・22歳男[故人])の父