[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月22日、23日、24日の3日間、日本自閉症協会の理事会、総会、高機能部会出席のため、東京へ行ってきた。
5月23日(土)午前中、理事会、午後から総会が航空会館で開催された。
今年度より、厚労省からの指導で総会が予算と決算の2回開催されることになり、今回は、決算に関する理事会・総会である。
平成20年度事業報告と決算報告が主なもので、その他として旅費に関する内規について、審議された。
総会終了後、午後3時より顕彰事業の表彰があり、その後数人の仲間で親睦を図った。
翌5月24日(日)、午前9時より、澁谷のこどもの城で高機能部会の会議が開催され、ネットワーク会議などの実施について協議された。
夕方、帰宅の車中から内之浦湾のマッコウクジラを見ようと野次馬でごったがやしているのを見ながら、鯨が何とか助かればと思いつつ帰宅の途についた。
理事会の様子
5月10日(日)、平成21年度和歌山県自閉症協会の総会と自閉症・発達障害療育セミナーを開催した。
午後1時より、日本自閉症協会理事で、くまもと発達クリニック院長の岡田稔久氏を講師に招いて、「自閉症のより良い支援を目指して~小児科医師として・父として・夫として~」と題して講演していただきました。
保護者として、ドクターとしてわかり易い具体的なお話が聞けたと参加者からも好評でした。
午後3時30分より、総会を開催し、来賓の巽県障害福祉課長のご挨拶の後、
里口紀北分会長の議長で議事進行し、滞りなく予定された議案は採択されました。
来年開催予定の和歌山での全国大会に向け、会員の結束と協力をお願いして閉会となりました。
4月2日の世界自閉症啓発デー・シンポジウム参加のため1日から東京へ行って来た。
澁谷の国連大学本部裏にある東京ウイメンズプラザで朝10時から夕方4時30分まで開催された。
午前中は主催者挨拶の後、鼎談として「自閉症の人たちの人生を考える」と題して、石井会長が、親である須田副会長、福島豊衆議院議員から自閉症であるわが子と向き合ってきた経験や活動を聞き、その取り組みの道のりを紹介した。
午後からは、「自閉症の人たちとあゆむ」と題して、シンポジウムが山崎副会長と室山NHK開設委員の司会で、下記のような講演がなされた。
1.自閉症について知ってもらいたいこと
松田病院院長 松田文雄氏
2.自閉症の人たちの特性と困難さ
全国情緒障害教育研究会事務局長 長谷川安佐子氏
3.自閉症の人たちのすばらしい力と可能性
a仕事をする誇り
けやきの郷福祉工場
やまびこ製作所所長 伊得正則氏
b素敵な芸術家
嬉泉ひかりの学園支援員 戸屋隆氏
4.地域で自閉症の人たちを支える
いわて発達障害サポートセンター
「えぇ町つくり隊」代表理事 熊本葉一氏
5.みんなで支える自閉症の人たちー課題と展望ー
厚労省社会・援護局障害保健福祉部
精神・障害保健課発達障害対策専門官 日詰正文氏
それぞれの講演の後、討論がなされて自閉症に対する理解と啓発が重要であり、今後も支援と理解を深めていく必要性が語られた。
最後に石丸副会長と当事者である市川浩志氏による
「世界自閉症啓発デー・東京宣言」が高らかに宣言され閉幕されました。

今回の理事会・総会は、毎年6~7月頃、総会を開催していたが、厚労省からの指導で、その時期での開催なら暫定予算をたてるか、3月中に予算を決定して、その後決算をするようにとのことで3月と5月の2回総会を開催することとなったわけです。
今回の主な議題は、21年度の事業計画と予算が主なもので、世界自閉症啓発デーに関する事項や来年開催予定の和歌山での全国大会に関する事項、ブロック事務局(仮称)設置について等が審議された。
会議は4時前に終了しましたが、連休のため飛行機の予約が取れずにもう一泊することとなりました。

昨日、昼過ぎに疲れたまま家路に着きました。

3月17日、和歌山県と田辺市の障害者施策推進協議会が開催された。
和歌山県は15時から17時まで、田辺市は19時30分から21時までのダブルヘッダーであったため、かなり厳しいスケジュールであった。
和歌山県の方では、障害者プラン策定の際、議論がなされているので当局からの説明と県内で行われた説明会での主な意見が紹介された。
障害者プランについては、そのものの説明は行われなかったので、私から議論となった主な課題について、説明を求めた。 障害者プラン策定の内容については、会議に出席していたので承知しているが、施策推進協議会と障害者プラン策定委員会のメンバーが違うので、その議論となったものを紹介していただいたということだ。
田辺市では、特に議論はなく会議は終了した。
これで、今年度の施策推進協議会は終了で、3月18日の介護保険の地域包括支援センター及び地域密着サービス協議会、3月23日の人権擁護連盟運営理事会、3月24日の発達障害者支援センター運営検討委員会、同日、田辺市バリアフリー推進協議会、それと3月20日の東京での日本自閉症協会理事会と総会が3月中に開催の予定であります。
本業の会議もありました。
厳しい日程が続きます。
前日20日入所している施設の夕食のベルがなっても食堂に来ないので、職員が呼びに行き、食事を前にして朦朧とした意識であったので、職員が声かけをして意識が戻って回復してきたそうです。養護学校高等部時代より「てんかん」があり、軽い発作が起きたかもしれない様子だったらしいです。 食事には手をつけずに「てんかん」の薬を飲み、血圧を測定し、下が70、上が140くらいだったようです。 看護師の指示で水を飲ませて、居室で安静にし、血圧をチェックしながら、午後11まで1時間ごとに声かけをし、その後就寝。
午後6時に担当の職員が声かけをしたが、爆睡しているかの様子だったので、そのまま寝かせて、午前7時の起床時に起こしに行ったところ様子がおかしく、脈もなく、女子棟の宿直職員と看護師を呼び、救急車を手配し、心肺蘇生とAEDを使って蘇生を試みたらしいです。救急車到着後、病院に搬送されましたが死亡が確認されたようです。
7時40分に施設から連絡があり、7時50分に救急車で病院へ向かうので、25分程度で病院に着く予定だから、病院に来て欲しいとのことだったのですが、そんなに切迫した感じではなかったので、病院へ行ってから本年度最終回の乗馬体験活動のボランティアに行くつもりにしていました。
先に病院へついた家内から電話で泣きながら「もう亡くなっている。」の知らせを聞いてあっけに取られた状態でした。
警察が来られて死因が特定できないので調査され、「事件性がないようですが、病院で死亡診断書が書けません。遺体を司法解剖させてください。」といわれましたが「事件性がなく、任意でしたら司法解剖は拒否します。」と答えると、警察医に死体検案書を書いていただくので警察まで遺体を運び手続きをさせていただきますとのことでした。
検案書によると死亡推定時刻は午前5時0分、死因は病死の疑いと記載されていました。
英彦の急逝により、走馬灯のように彼と暮らした22年間が頭の中に駆け巡り、楽しかった思い出やこのブログにも紹介させていただいたことなど、未熟な私たち両親を成長させるため試練を与えてくれたと思っています。
通夜での挨拶では、私たちにはもう一人の自閉症の長男佳彦がいます。
自閉症は社会性とこだわりとコミュニケーションに問題のある、生まれながらの脳機能障害であり、後天的要因では発症することはない障害として理解いただくことをお願いして、この子達が安心して暮らせる社会のためご協力いただくことをお参りいただいた皆様にお願いいたしました。
「ヒデヒコ、起きて来なさい」と声をかけたらおきてきそうな笑顔のまま、安らかな顔をして眠っています。
英彦、ありがとう。
皆様から頂いた激励やご厚志、誠にありがとうございました。
英彦に笑われないように、今後とも子どもたちが安心して暮らせる社会やシステム、自閉症が理解されるよう励んでいくことが一番の供養と考えています。
合掌
平成21年2月24日 午前2時
大久保 尚洋

期間は、2月18日~3月6日まで(必着)となっています。
詳しくは、県障害福祉課のHPをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040400/plan2004kai-pc.html
皆様からの多くのご意見により、政策・施策が進められていきますので、是非とも内容をご確認下さい。
和歌山県自閉症協会も後援させていただいていて、講師は
日本自閉症協会理事で小児科医で保護者でもある
河島淳子先生(トモニ療育センター所長)です。
めったに聞けない講演ですから、是非とも参加をお申し込み下さい。
詳細は以下の通りです。
障害者自立支援特別対策事業 講演会 実施要綱
場 所 上富田町文化会館
和歌山県西牟婁郡上富田町朝来758-1
目 的 障害者が地域で暮らしやすい環境を整えるため、障害の特性や必要な配
慮について学ぶと共に、住民の交流を図る。
演 題 「育児と教育」
プログラム
受付・開場 9:30
講 演 10:00 ~ 12:30
昼食・休 憩
講 演 13:50 ~ 15:20
休 憩
質疑応答 15:30 ~ 16:00
閉 会 16:10
講 師 河島 淳子先生(トモニ療育センター所長/小児科医)
定 員 300名 参加費 無 料
主 催 知的障害児・者施設 南紀あけぼの園
後 援 和歌山県
和歌山県教育委員会
上富田町
上富田町教育委員会
特定非営利活動法人 和歌山県自閉症協会
問い合わせ先 和歌山県福祉事業団 事務局
TEL 0739-47-6640
申し込み先 南紀あけぼの園
TEL 0739-47-4952
通達文には概ね次のような文章が記載されています。
自閉症等を対象とする特別支援学級については、これまで「主として心理的な要因による選択性かん黙等があるもので、社会生活への適応が困難である程度のもの」とともに対応する学級として、「情緒障害特別支援学級」等の名称が用いられてきましたが、在籍者数などの実態を踏まえ、「自閉症・情緒障害特別支援学級」という名称とし、取り扱うこととしました。
この通達では、特別支援学級の枠組みや対象となる障害の程度等を変更されるものではありませんが、平成19年12月18日に国連総会で毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と決議されたことが大きな影響を与えたこと。自閉症を含む発達障害の正しい理解啓発の促進になると期待されています。
諸先輩や多くの親たちの長年の願いが、形となって将来への希望につながる前進と考えます。




平日にもかかわらず、県障害福祉課、子ども未来課、和歌山県発達障害者支援センターポラリスの協力もあり、会場がほぼ満席になる盛会ぶりだった。
今回の講師は佐々木加奈さんが体調をくずされて出席こそ叶わなかったが、原稿をお送りいただいていたので、石橋事務局長の代読と佐々木忍さんの「大人の発達障害者から伝えること」と題して、当事者からの生の声を聞かせていただいた。


2部は、和歌山県立医科大学の柳川敏彦先生より「自閉症スペクトラム障害についての子育てを考える ~子どもの虐待の予防~」というテーマで講演していただきました。
内容としては、自閉症スペクトラム児の早期発見と対応、その後の支援について語られた。
1月17日午前中、由良あかつき園で専門家部会が開催された。
今回の議題の主なものは、来年7月に開催予定の和歌山の全国大会についてが主なもので、事務局長を招いてテーマや分科会、協力体制について話し合われた。
1月18日午後から、大阪・芦原橋の浪速人権文化センターで近畿ブロック会議が開催され、私と事務局長が出席した。
近畿ブロック会議では、組織変更後初めての協会本部の人事に関しての議題があり、ブロック理事の選出が議題となった。
近畿ブロックは2期4年間の内規があるため、私が引き続きブロック理事とブロックの会長を務めることになっている。ブロック事務局もブロック理事当該県が担当する。
協会本部の理事の内、14名がブロック選出理事でブロックは、北海道、東北、関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州の9ブロックで構成されている。
従って、9ブロックから選出されたブロック理事以外に5名のブロック選出理事を決めなくてはならないのである。
各ブロックから選出された理事により、5名を選出するのは悩ましいところである。
そうした議題の他、各府県の近況が報告され、会議は終了した。
1月8日に第4回、第5回会議が開催された。



障害者福祉計画の議論がなされ、現在、福祉圏域ごとに自立支援協議会が立ち上げられているが、各市町村の計画と県のプラン、福祉圏域ごとの計画に整合性が取れるのかが議論になった。

県内の福祉圏域で、和歌山市は一市で中核都市であるが、一福祉圏域を形成している。他の福祉圏域を見ると那賀福祉圏域は、岩出市と紀の川市と2市を含む自治体であり、伊都福祉圏域は、橋本市を含む自治体、海草福祉圏域は、海南市、有田福祉圏域は、有田市、日高福祉圏域は、御坊市、西牟婁福祉圏域は、田辺市、東牟婁福祉圏域は、新宮市と8つの福祉圏域が存在する。
各市町村は、それぞれ障害者プラン、障害者福祉計画をもっていて、その積み上げたものが県のプランであり障害者福祉計画である。しかし、県外から入所施設を利用している人や反対に県外の施設を利用している人たちもいて、単純に足し算だけでは成り立たないのが現状です。
こうした議論の結果、各福祉圏域ごとの格差や温度差を少なくして、より善いサービスの提供がなされるよう計画されていく次第です。

今回の第5回策定委員会が最終となり、今月末までに県当局でまとめられ、来月にはパブリックコメントが募集される予定です。
その際、会議の議事録も掲載されるかと思われますので、詳しい内容を知りたい方、ご意見のある方は、県障害福祉課のHPを覗いてみて下さい。

黄色い表紙でサイズは支援者編と同じ大きさです。
ご覧になりたい方は、下記アドレスをクリックするかリンクを参照してください。
http://www.autism.or.jp/bousai/bousai-hb-honninkazoku.pdf
12月13日(土)午後10時より療育キャンプの懇親会が催され、近況や子どもたちを取り巻く情報交換がなされ盛り上がりました。
深夜日付変更線を随分すぎてお開きとなりましたが、夕方から雨が降ってきて翌日の乗馬アクティビティーが少し心配しました。 昨年も雨で中止となったので2年連続の雨は免れたい気持ちでいっぱいです。
果たして翌日の14日は雨は上がっていましたが、グランドのコンディションが心配で大丈夫だろうか。 馬主さんと連絡を取ると10時開始なら、排水が極めていいのでOKとのことで一安心。
現場の幼稚園に行くと既に湯を沸かして準備に取り掛かっていただいていました。石焼き芋、石焼ウィンナー、トン汁、釜飯と豪華なラインナップだ。
乗馬を楽しんで食事し、ベッカム(馬の名前)にお礼の餌をあげて解散した。
スタッフの皆さんありがとうございました。
お疲れ様でした。

開催場所は、例年と同様、コガノイベイホテル、南紀白浜ガーデンハウス、田辺市立三栖幼稚園で行われた。
午後1時30分からオリエンテーションを開始し、昨年と同じくボランティアとして参加いただいた熊野高校野球部



プール並びに講演が終了後、南紀白浜ガーデンハウスへ移動後



子どもたちの就寝を確認して、参加可能な保護者で恒例の懇親会

翌日14日には、朝食後、田辺市立三栖幼稚園で乗馬のアクティビティー


この事業は、熊野高校野球部の皆さんや東光さん、坂本さん、中瀬先生や宮本ドクターをはじめスタッフの協力がなければ実施することが出来ず、ご協力いただいた皆様に心から感謝しています。



明日は、懇親会と乗馬アクティビティーの様子を写真で紹介いたします。


今回の会議は、前回までの議事録と修正箇所の検討結果に対する回答と「障害」の「がい」という文字の取り扱いに対する方向について検討された。

特にこの障害の「がい」という文字の取り扱いについては、法改正がなされなければ取り立ててこだわるものでもないが、「がい」というようにひらがなに変えて使用することにより、言い換えれば「障害」を「障がい」とすることによって、障害者への理解啓発推進を図ろうという意図であれば変えて使用することの意義が生まれると思う。
ただ、文字面だけを変えるのであれば余り意味はなく、国の法律上の文言が変わらなければこの「障害」という文字を使い続けることになる。
終了予定の4時30分をオーバーして、会議は次回に引き継がれることになりました。

03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
和歌山県自閉症協会
会長・中紀分会長
京都産業大学法学部卒
56歳
2人の自閉症者
(27歳男・22歳男[故人])の父