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本日快晴。
サマーキャンプも終わり、盆を迎える準備の今日この頃ですが、夏真っ盛りの中、我が家の住人(猫)たちは暑さのせいか日中は寝てばかりです。
5匹いて、母猫(当時は6ヶ月くらいの仔猫)が2年前フラッと我が家を訪れ、玄関につないでいた犬(名前は犬男・イヌオ)が餌を食べているときに、横から割り込み首を突っ込んで餌を食べ始めました。
当初、犬も怒っていたのですが、吼えるたびに猫がフーッと吹き返すと犬の方がシュンとなり、腹の座った猫だなあと思うのと綺麗な仔猫だったので、それとなしに見守っていました。 が、この母猫は野良猫で外にいますから、おなかが大きくなってきて産む場所を探しているように感じたので、近所で生まれては大変と思い我が家で引き取り飼うことにしました。
予想通り昨年の4月に5匹の仔猫を産み、親探しを懸命にしたのですが、山本副支部長のところへもらっていただいたトラ(山本家ではエド)を除いて、4匹が残り母猫と5匹プラス犬男の大所帯です。
これが母猫の猫代(ねこよ)、頭と尻尾が三毛で全身は真っ白です。綺麗な猫です。
いつも「別嬪さん」と言われています。
これがトラ(エド・三男・三番目)で昨年の5月か6月頃の写真です。
これが大きくなった4匹の仔猫(1歳)
名前は一番奥でこちらを向いているトラで鼻が白いのが長男雄(ちょうなんお)、手前のトラで鼻が黒いのが次男雄(ジナオ)、真ん中の白に民主党のマークのような斑点があるのがショボ世(長女・4番目・メス・仔猫のときショボかったので)、左端のブチがビッちゃん(次女・5番目・メス・仔猫のとき一番小さかったから)
以上のような猫たちですが、最近年老いて体調の悪くなった犬男くんと一緒に寝ていたり、舐めてあげたりと仲のよい住人たちです。
また、時々それぞれの猫たちの写真をアップしてみます。
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和歌山県自閉症協会
会長・中紀分会長
京都産業大学法学部卒
56歳
2人の自閉症者
(27歳男・22歳男[故人])の父