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田辺市は武蔵坊弁慶生誕の地であり、源平の昔、紅白の鶏を闘わせて源平どちらに与するかを決めた故事があります。
また、弁慶に因んで奥州平泉とは姉妹都市です。

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e491e76e.jpeg 4月7日(日)和歌山県自閉症協会総会世界自閉症啓発デー記念講演和歌山県勤労福祉会館・プラザホープで開催された。
午前中は総会で午後からセミナーとハードな日程だった。

前日は東京での世界自閉症啓発デーシンポジウムで、天候は全国的に大荒れで新幹線が止まったり、飛行機が欠航となったりして帰ってこれるかと心配であったが、伊丹、南紀白浜空港は欠航だったが、幸いにも関空

040353ac.jpeg経由だけは飛んでくれて何とか帰ってこれました。
それでも、当日も天候は荒れてJR西日本のくろしおが長時間串本付近で停車したため、参加に遅れた方も少なからずいらっしゃいました。

総会は全議案承認可決いただき、午後からのセミナーも164名の参加で会場はほぼ満員状態でした。

世界自閉症啓発デー記念講演は、和歌山県和歌山県教育委員会和歌山県自閉症協会主催で、井上雅彦先生のテーマ「自閉症の行動を理解する」の講演は、具体的な事例や現場に即したお話で終了後、受講者の大勢からわかりやすいいいお話しだったとの声も多く聞かれました。
本年度、和歌山県ではペアレント・メンター事業が予定されていて、この事業の指導についても井上雅彦先生の指導をお願いしています。










 

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32ab4d98.jpeg1d8415e4.jpeg4月2日(火)台風並みの暴風雨の中世界自閉症啓発デーのイベントで東京タワーのライトアップが行われた。
点灯式には、総理大臣、厚生労働大臣はじめ大勢の国会議員の皆様も駆けつけていただき、祝辞が述べられた。
山﨑会長の日本実行委員会委員長の挨拶の後、東京タワーブルーにライトアップされた。
この他、女優の東ちづるさんや宮本亜門さん、ヴィヴィアン佐藤さんの司会でイベントが行われ、歌手の石井竜也さんのライブショー等も行われた。
http://getintouch.or.jp/archives/330











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130329_153723.jpg 宝塚音楽学校の101回目の合格発表があったというニュースを聞いたら、すみれのは~な咲く~と唄が聞こえてきたかのように道端にスミレが咲いていました。

春本番になりつつある中、明日からは新年度が始まります。
4月2日には世界自閉症啓発デーと新年度早々行事が目白押しです。

自閉症の啓発と理解のために新年度もがっばって参ります。

皆様のご支援、ご協力、ご指導をお願いいたします。


 

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10ヶ月ぶりの更新でサボっていました。最近はフェイスブックでアップしたりしていましたから、ブログの書き込みができていませんでした。

標記にあるように今年も4月2日の世界自閉症啓発デーに世界中がブルーにライトアップされます。東京では世界の名車がブルーに彩られ東京タワーまでパレードがあったり、ブルーのカーネーションが配られたり、東京タワースカイツリーブルーにライトアップされたりと華やかなイベントが開催されます。
女優の東ちづるさんや宮本亜門さんとヴィヴィアン佐藤さんの司会で、キャンドルリレーのほか歌手の石井竜也さんも参加されてのイベントです。
http://getintouch.or.jp/ 

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連休中に維新大阪市議団が家庭教育支援条例案について5月議会に提案する予定であるとニュースが舞い込んできた。

この条例案では、自閉症や発達障害が後天的要因で発症するかの誤認に基づく記述が検討されていたこと判明し、全国の日本自閉症協会加盟団体並びに友好団体の皆さんが連携して、維新大阪市議団に対し抗議文や要望などを申し入れ、その結果、少なくとも5月議会には条例案として提出しないという方向になったものです。記者会見では、白紙撤回と報じられていますが、自閉症や発達障害が、先天的脳機能障害であり、後天的要因で発症するものではないと言うことのみ認識なのか、家庭教育支援条例そのものが撤回されたのかは不明なところであります。

昔ながらの日本の伝統的な子育てを復活させるという議論については、一定の理解はするものの、この「親学」の考えと自閉症や発達障害を関連付けるということについては看過することはできません。

昔々には、自閉症は親の育て方が悪い、愛情をもっと注いでスキンシップを行いなさいと自閉症児者本人にとっては、まったく迷惑な考え方と親に対する誹謗や中傷、偏見、差別が行われてきた。
親たちと自閉症協会が長年取組んできた活動の結果、ある程度の理解と啓発が進んできたように感じていましたが、それを根底から揺るがす事態であると思っています。
こうした「無理解で熱心な輩が自閉症を支援していくには最大のバリアであり、迷惑な存在である」と認識しています。

今後も自閉症や発達障害に対する理解啓発を地道に続けていかねばならないと思った今日この頃です。

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久々に書き込みいたします。

本日4月21日(土)、自閉症協会本部の総務委員会開催のため、東京に行ってきました。

協会が公益法人移行のため、解決しなければならない様々な課題の審議や
会員拡大のための具体策などを協議してまいりました。

また、明日はNHKハートフォーラム奈良県生駒市で開催され、お手伝いに行ってまいります。

いずれにしても、書込みを随分サボっていたので反省しています。

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11月12日(土)13日(日)の両日、田辺市のプレジールと白浜で療育キャンプを開催した。

今年は2年ぶりの療育キャンプで、熊野高校野球部の皆さんにボランティアとしてプールでの介助をお願いした。
野球部の皆さんは、男子学生はキビキビとスポーツマンらしく、女子学生は気配りの届いた対応をしていただき、子どもたちも笑顔が出て気持のよい活動ぶりでした。 感謝しています。

子どもたちがプールで遊んでいる間、保護者は岡先生の講師で、
特別支援学校での12年間の教育は自閉症生徒Aをどこまて指導できたのか」というテーマで研修を受けました。

プールと研修が終わり、宿泊先の白浜のベイリリィしらゆり荘へ移動し、5時30分から入浴介助、その後、楽しみな夕食、お料理も品数が多く、お刺身も新鮮なものが出されて一同大満足でした。

この宿泊施設は建物こそ古いですが、夕食の食堂を貸し切りにしていただいたり、宿泊フロアも我々の団体だけにしていただいたりと色々と配慮していただきました。

夕食後、7時30分より個別相談5組行い、それぞれの保護者の取り組みや課題について岡先生辻センター長がきめ細かく対応していただきました。

その後、お待ちかねの交流会が10時30分より食堂を借り切って行われ、参加者の懇親を深夜まで行いました。

翌日は、晴天で10月初旬の陽気で、絶好の体験乗馬日和でした。
田辺市の三栖幼稚園に移動し、今回、体験乗馬デビューのポニーを厩舎のある東光さん宅まで行き、幼稚園まで約1.5キロの道のりをポニーを引いて歩いて行きました。
体験乗馬では、初めての子どもは最初少し緊張していましたが、慣れてくると笑顔で両手を離したうまくバランスをとっていました。

最後に、ニンジンリンゴを感謝をこめてポニーに餌として恐る恐る食べさせ、記念撮影をした終了しました。

この日の午前中だけで万歩計は12000歩を回っていました。


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平成23年10月30日(日)、和歌山市の東急インNHKハートフォーラムが開催された。
今回の開催は6年ぶりで、NHK厚生文化事業団自閉症協会近畿ブロックが主催で開催しました。

NHK厚生文化事業団大野近畿支局長のあいさつの後、「特別支援教育の今 ~特別支援教育の成果と課題~」を開催テーマとし、北海道大学大学院教授の田中康雄先生を迎えて基調講演テーマ「特別支援教育が自閉症・発達障害へ与えた影響と課題」でお話しいただき、その後、富山大学保健管理センター准教授の西村優紀美先生から「大学における発達障害のある学生への支援 ~修学サポートと発達援助」、和歌山東高校の上西祐子先生から「発達障害を中心とした特別支援教育の取り組み」と題して実践発表をしていただきました。

休憩をはさみ、和歌山大学教育学部教授の江田裕介先生シンポジウムの司会に迎えて、田中先生西村先生上西先生の4名で特別支援教育の成果と課題というテーマでシンポジウムを行った。

参加者も200名で会場からとったアンケートの結果も評判は上々でわかりやすかったとの声も多く、熱気であふれたまま閉会した。






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10月15日(土)、和歌山市にある和歌山マリーナシティにあるポルトヨーロッパ黒潮市場で京都産大の和歌山県同窓会が開催された。

今回の同窓会には卒業生で私より法学部の5期先輩に当たるアサヒホールディング社長泉谷直木氏をお招きして、「人間万事塞翁が馬」と題して講演を行った。 オープンセミナーのため、卒業生以外の皆さんも参加されて盛大なセミナーであった。 産大創世記の卒業生らしく「建学の精神」が自身の成長に大きく関与したことなどが軽妙な語り口で披露された。

セミナー終了後、黒潮市場で卒業生による懇親会が行われ、同窓会本部の役員近畿の各支部長の皆さんも参加されて、にぎやかに親睦が図られた。 もちろん泉谷社長も超多忙の中最後までお付き合いいただき、各テーブルの卒業生の皆さんと杯を交わしていらっしゃいました。
当然、ビールもお茶もアサヒスーパードライアサヒウーロン茶でした。



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10月1日~2日と協会本部の加盟団体連絡会のため東京へ行った
 1日は午前から共済事業運営委員会があったため前日入りした。

日本自閉症協会は、国の公益法人改革のため、組織を公益法人となるべく現在その作業を進めている。 こうした改革を成し遂げるためには産みの努力伴い、組織拡大を含めてより会員を含む社会のニーズに合ったものとなるよう熟慮を必要としています。

いずれにしても、全国の加盟団体が一同に会して情報交換を行い、中央の動向をお知らせする場としての会議が年に一度この時期に行われています。

懇親会では、山崎新会長のあいさつの後、新保副会長の乾杯の音頭でひと時の懇親が行われました。

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今月に入り台風12号15号と紀伊半島南部は相次いで洪水、大雨被害に襲われた。
想定外という言葉があるが熊野川(くまのがわ)の上流の奈良県では降り始めから2400ミリという前代未聞の大雨に降られ、紀伊半島南部は軒並み1000ミリを超える大雨だった。
会員宅も4軒が床上浸水に遭い、未だに電話不通や断水が続いている。

田辺市熊野(いや)の土砂ダムも決壊の危険が迫る中、ポンプによる排水作業が始まった。
場所は、キャンプ場や渓谷のある百間谷渓谷の下流地域で上流にある知的障害者入所施設も孤立する危険にさいなまれている。
利用者の大半は家庭に帰宅した模様だが、一刻も安心できる状況になることが望まれます。

これからの災害は想定外を考慮に入れた対策が必要であり、より迅速な避難や対応が求められます。
大げさなと笑われるくらいの危機管理意識が必要な時代に入ったとの認識を持つべきであると思います。

今回、全国各地からお寄せいただいたお見舞いのご連絡に感謝いたします。ありがとうございます。






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昨日4月2日(土)、午後から地元スーパーで世界自閉症啓発デーの啓発と3月11日発生した東北地方大震災街頭カンパの活動を行った。

地元の中紀分会の7~8名のメンバーでオーシティーの入口で2時間程度行いました。本来であれば4月2日は東京で世界自閉症啓発デーのシンポジウムが予定されていましたが、震災の影響で延期となり、地元に居たため、啓発と今回の震災で被災した皆様のため少しでも役に立つことと思い、できることから始めた次第です。
大勢の方がカンパにご協力いただき誠にありがとうございました。
集まった義捐金は、自閉症協会を通して現地に届けたいと思います。
ご協力感謝いたします。




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1月31日(月)、朝方から降った雪が今朝一面の銀世界となりました。

当紀南地方は雪は降るが積雪することがあまりありませんが、今朝は10センチ前後の積雪でびっくりしました。ニュースでは田辺周辺が積雪しているようです。

自宅周辺は高台で坂道が多く、スリップする車を多く見かけました。
家内も出かけるというので車でなく歩いて行くように言って、片道40分くらいのところまで歩いて出かけて行きました。
近くの信号では坂道ため停車した車がスリップのため立ち往生や事故で渋滞しています。

本業の自動車保険の事故報告が来るだろうと待ち構えていると案の定、スリップのため事故を起こしたと報告がありました。
雪は昼過ぎまで道路を覆っていましたが、今はようやく憂いなく通行できそうです。

今夜あたりも道路の凍結や風のため寒くなりそうです。



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P1000167.jpg     自宅前で












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1月22日(土)快晴今年初めてのアニマル・アクティビティーを行った。

冬場は寒いせいか子どもたちの出足が悪く、5~6名位の参加者かなと思っていたところ、後になって続々と参加者が増え、普段よりも多い参加でした。

この活動も平成12年から始めて10年が経過しました。
発端は、第2土曜日に行き場のなくなった児童生徒を第2土曜日の活動として「はまゆう養護学校(当時)」の子どもたちを中心に平成8年から12年まで、学校外活動として「田辺市学校週5日制と特殊諸学校児童生徒への対応活動」として市教委を事務局に行ってきました。 その後、和歌山県内で「熊野体験博覧会」が開催され、白良浜でイルカとのふれあい体験交流があり、「熊野体験博覧会」終了後何年か経って「熊野体験博覧会」の遺産という議論が起こり、テーマであった「癒す、満たす、蘇る」は正にアニマル・セラピーではないかと県障害福祉課に提案させていただき、和歌山県の事業で「アニマル・セラピー・モデル事業」として3年間実施、検証後、アニマル・アクティビティーとして現在まで活動を続けています。

モデル事業の時は、ドクターと作業療法士さんに参加いただき検証をしましたが、「ふれあい体験」という趣旨でアクティビティーとなりました。

馬主さんである東光さんをはじめはまゆう育友会OB先生職員の皆さんのご協力で運営されています。
ここでは詳しくは書き込みませんが、1年近く通いながらなかなか馬にまたがることができなかった児童や立つこともままならなかった重心の子どもが手をとって数メートル歩いた時の感動は今でも忘れることのできない感動としてスタッフ全員が共有しています。

これからも皆さんに感謝しつつ、子どもたちの笑顔を支えに続けていきたいと思います。



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1月10日(月)、今日は南部川にある須賀神社の「えべっさん」にお参りに行ってきた。 景気がよくなり、商売繁盛を祈願してきた。

この「えべっさん」は祖父が兵庫県西宮戎神社から引っ張ってきたもので、別名「大久保のえべっさん」とも言われている。
笹を買って、福引を引いたらなんと2等賞神酒が当たった。
今年初めて見るのおみくじを買って帰ってきた。




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本日1月9日(日)、広川町の成人式に代理で出席してきた。

式典で白倉町長から郷土の偉人で濱口梧陵翁について、新年度より小学校の教科書に記載されることが紹介された。国語、社会、理科の3つの教科書に載るそうだ。 それではと思い、式典が終わってから「稲むらの火の館濱口梧陵記念館を訪れ見学してきた。
安政元年(1854年)の大地震の時、濱口梧稜翁は発生した大津波から村人を助けるために暗闇で道しるべとなるように稲むらに火をつけて、大勢の人を救ったことで有名である。また、今の郵政省となる前身の初代大臣で、和歌山県議会初代議長でもあり、ヤマサ醤油の7代目当主でもある。

こうした郷土の先人の残してくれた偉業や精神を受け継いで国のため、郷土のために貢献できるような成人に育ってほしいと思う成人式でした。

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新年おめでとうございます。

 昨年は全国大会開催と障害者施策改正にかかわる国会でのロビー活動に明け暮れた1年でした。
 全国大会ではスタッフ・関係者、各方面の皆様のご協力を得て無事成功することができました。ありがとうございます。

本年も引き続き協会本部の仕事と和歌山での仕事の二本立てで頑張っていかなければならないと思っています。 皆様のご指導ご鞭撻をお願いします。

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超多忙につきブログ更新をしていませんでした。
障害者政策で「民主党障がい者政策PT」ヒアリングの意見書作成、公明党障害者政策ヒアリング、加盟団体連絡会、理事会等東京へ行く機会が格段に増えて更新ができませんでした。 
月初めには、全国大会DVDの上映会をボランティア・スタッフで当日聞くことができなかった皆さんのため実施しました。

このところ、急に冷え込んでまいりましたので皆様も風邪などひかぬようご留意ください。

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昨日の続き
7月18日(日)全国大会2日目・分科会
分科会は第1分科会が「自閉症教育の最前線」と題して、座長に宮崎英憲東洋大学教授・協会理事、講師に石塚謙二文科省教育調査官、廣瀬由美子国立特別支援教育総合研究所総括研究員、河島淳子トモニ療育センター所長・協会理事、  大城秀夫県立紀伊コスモス支援学校教諭の5名で「自閉症教育の最前線特別支援学級における自閉症教育就労を可能にする育児と教育
生活マップの取り組みをそれぞれ講演いただきました。



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ここで
後日続きを書きます。

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プロフィール
HN:
大久保尚洋
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/24
職業:
保険代理業(損害保険・生命保険)
自己紹介:
社団法人日本自閉症協会  理事

和歌山県自閉症協会
会長・中紀分会長 

京都産業大学法学部卒

  56歳
  2人の自閉症者
  (27歳男・22歳男[故人])の父
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